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対談〜〜目指すのは「同業者にも認められる医院」〜 竹内裕一+木下稔

意見をきいているようで、きいていない業者?!

まず、どういう経緯で耳鼻咽喉科の先生になられんたんでしょうか?

竹内先生
もちろん学生なので現場の詳しいことはわかりませんでしたから、学校内の交友関係や職場の雰囲気なども加味して総合的に判断しました。

実際に耳鼻咽喉科の先生になられた際はどのような感じだったんでしょうか?

竹内先生
思ったほど手術する機会が多くなかったんです。 手術をしない先生というのも耳鼻咽喉科の中にはおられます。ただ、やはり手術しないと治らない病気があることも事実。手術の技術を身につける必要は感じていました。

大学病院でお勤めされていて、開業に至るわけですがその動機は何でしょうか?

竹内先生
やはり医師と患者の人間関係というのも治療には重要な要因となりますから、開業した方が(自分の価値観の上で)一人の患者さんに対して診療に必要な期間を設定することができるということが大きいです。
この医院では大きな手術は行いませんが、手術は外部の施設で行うという道も残っています。
医師としての技能を磨きながら診療も大切にして、患者さんはもちろん同業者からも認められる医院を作りたいですね。

対談風景 左:木下稔 右:中島社長

どういう経緯でスクエアプラスに設計を依頼するようになったんでしょうか?

竹内先生
スクエアプラスさんにお話しさせていただく前に、別の業者さんと打ち合わせに入っていたんです。その中でこちらからの要望というものを出してはいたんですが、打ち合わせでは聞いてもらっていながら、実際の計画にはそれが反映されていない気がしていました。その上でさらに予算がこちらが想定しているものよりも大きかった。

これから開業する身ですし、事業計画もできていましたから、この予算では運営が難しいと考えていた時に、共通の知り合いからスクエアプラスさんをご紹介いただいたんです。

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竹内 裕一 写真

たけうち耳鼻いんこう科 院長 竹内 裕一

医療水準の高いと言われる地元鳥取の病院で耳鼻咽喉科の医師として十分なキャリアを積み、2009年12月に開業。一見冷静沈着でもの静かな方と思いきや、インタビューは笑いの絶えない、楽しい雰囲気で行われました。医院の外観同様、洗練されているが決して冷たい印象ではなく、やさしさと誠実さを持った先生です。

参考画像

  • たけうち耳鼻いんこう科 治療室
  • たけうち耳鼻いんこう科 治療室

たけうち耳鼻いんこう科(鳥取県鳥取市)

ベイサイドスクエア皆生ホテル(鳥取県米子市)

充実した医療体制と高い技術水準を持つ鳥取市。 その鳥取の中心で医学を学んだ竹内先生が独立し、開業されたのがこの医院。

竹内院長は患者をただ順番に診るだけの医者ではなく、たとえばお子様に対しても医者が根気よく接し診療することで、患者であるお子様が我慢を覚えるなど、人として成長してくれるような診療を目指したいと語っておられました。
外観も特徴的な医院ですが、中もゆったりとした空間が拡がり、ただ治療してくれるただけの閉鎖的な耳鼻科とは全く違った、開放的で安心できる医院です。